プロジェクト概要
- 大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所では、学習障害や発達障害を抱える子どもたちへの支援をより一層充実させるため、「データ共有と支援の拠点」と「共同研究の発展」という二つの革新的な取り組みを軸に、新たなプロジェクトを開始いたしました。
- まず、「データ共有と支援の拠点」として、「CARD」や「WAVES」といった検査データを研究者や教育現場で自由に活用できるように申請制で提供し、一部の検査は無料配布も行います。これにより、研究や現場での支援がより効果的に行われることを目指しています。
- さらに、「共同研究の発展」を支える取り組みとして、当研究所との多様な共同研究が申込により可能になります。国内外の研究者が当研究所と連携し、学習障害や発達障害に関する新たな知見の創出と効果的な支援策の開発を進められる環境を整えています。この連携によって、次世代の教育と医療のモデル構築を目指し、日本全体の研究活動の活性化に貢献してまいります。
- 本プロジェクトが多くの子どもたちの未来に光をもたらすものとなるよう、皆さまのご理解とご支援を賜りながら、研究と支援の質の向上に邁進してまいります。